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【NEO 農村生活 〜 心の豊かさを求めて〜】

「経済的に豊か」であるかどうかだけが、「豊かさ」を図る指標ではない。本当に大切なのは、「心の豊かさ」。

人が笑顔に、元気になるやさしいごはん。ナチュラル&シンプルな「食」を大切にする「木月キッチン」

国内 おすすめレストラン

こんにちは、bashiです。

今回は、僕の「原点」とも言えるお店を紹介します。

もう数え切れないほどリピートしている、「常連」のお店です!

 

「農村生活」からは若干脱線しますが、
僕に「食」の大切さを教えてくれ、「食」への関心をさらに高めた「きっかけ」のお店です。

 

<目次>

 

カウンターだけの小さなお店、「木月キッチン」

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お店の名前は、「木月キッチン」。


所在地は農村ではなく、大都会川崎市元住吉駅近くなのですが、

そこは突っ込まないで(笑)。

 

元住吉駅周辺の地名が「木月」ということにちなんだ店名で、

地元に根付いた、カウンターだけの小さなお店です。

 

「木月キッチン」との出会い

僕がこのお店に出会ったのは2012年、元住吉よりほど近い、

日吉というところに住んでいた大学2年の秋ごろでした。

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たまたま自転車で、路地裏にあるこのお店の横を通り過ぎ、
ナチュラル」「シンプル」というワードに惹かれたのと、

まるでおうちみたいなかわいらしい外観、

平日火曜~金曜夜のみの限定営業・・・


「食」にこだわる椎葉はビビっときたわけです。このお店は絶対「おいしい」と。


木月キッチンが気づかせてくれた、「食」を通じてできること


程なくして、実際にこのお店に行ってみることにしました。

お店に入ると、やさしい笑顔で1人のママさんが迎えてくれました。

料理は、そのママさんが1人で丁寧に作っています。

木月キッチンでは、お野菜たっぷりのとても健康的な定食が楽しめるお店です。

https://www.instagram.com/p/BN6x0lDA_HS/

木月キッチン#食べることはからだをつくること#原点 #原動力#自然食 #元住吉記事も書いてます。http://youarewhatyoueat.blog.shinobi.jp/cooking/木月キッチン

 

定食のメニューはこちら。


・お野菜のおばんざい3種
・メインのおかず(お野菜・お魚・お肉の3種から1つ選ぶ。2種ハーフ&ハーフも可)
※写真はその日のお肉のメインおかず(鳥手羽元と玉子、大根のうま煮)。
・無農薬玄米(山形県新庄の「さわのはな」という希少価値の高い品種。)
・お味噌汁(←出汁がきいていて本当に本当においしい。日本一、いや世界一。)

 

食べ物は自然のものや、手づくりにこだわります。

保存料・化学調味料・添加物は一切使っていません。

ナチュラル」&「シンプル」がコンセプト。

 

店内はまるで「おうち」に帰ってきたかのようなゆったりとした空間です。

ほっこりとした気分になります。

 

お料理はとてもやさしい味がして、食べるととてもあたたかな気持ちになれます。

落ち込んだり、疲れたり、気分がすぐれないときも、

ここに来るとたちまち元気が湧いてきます。

 

「おいしい食事」は、人を笑顔に、元気にすることができる。

「食」によってやさしい気持ちになれる。

 

そのとき、「食」にはこんなすごい力があるんだ・・・と思いました。


以後、僕はほぼ毎週、木月キッチンに通うようになりました。

大学時代は部活(ラグビー)で体も心もいつも疲弊していたので、

週に一度訪れる「木月キッチン」は、僕の体と心を癒してくれました。

 

大学卒業後、家を引っ越してしまったので、

毎週はさすがに行けなくなってしまったものの、

なるべく月に1回は通っています。


新しい取り組み、「木月こどもキッチン」

今、木月キッチンでは新しい取り組みが始まっています。

「木月こどもキッチン」です。

www.facebook.com

 

お父さんお母さんが仕事で忙しく、手作りのごはんを

こどもに食べさせるのが難しくても、

代わりに「木月こどもキッチン」で店主のママさんが

手作りのおいしいごはんを作ります。


野菜たっぷり、愛情たっぷりの手作りごはんを食べることによって、

小さい頃から自然でやさしい料理の味を知ることができます。


ファーストフードやインスタント、コンビニ食もたまにはいいですが、

どうしても油が多かったり、味が濃すぎたりと

「食べ物本来の味」というのがわかりにくくなってしまうような気がします。

 

自然でシンプルな手作りごはんが「おいしい」というのが

小さな頃から知ることができるのは、

将来、塩分・糖分・油の取りすぎで不健康になったり病気になったりするのを

防いでくれるかもしれません。

 

「木月こどもキッチン」は、小さな頃から「食」の大切さを知る

素晴らしい機会だと思います。

 

「木月キッチン」が僕の目標


僕は、「木月キッチン」のような、

「食」を通じて、こどももおとなも笑顔に、元気になれる場所

作りたいと思っています。

 

「木月キッチン」は、僕に「食」の大切さを教えてくれました。

「木月キッチン」は僕の理想であり、目標です。

そして、心の拠り所です。


皆さんも是非一度行ってみてください。

「おいしいごはん」が待っています。

https://www.instagram.com/p/BQQOsx3AGfu/

フルコース。本当に幸せなひととき。#木月キッチン#元住吉#自然食#コース料理#食べることはからだをつくること

 

sites.google.com

 

bashi

 

 

「食」に関する僕の思いなど、詳しいプロフィールはこちらから。

 

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

「つくる」喜びを共有するワークショップ!「パーマカルチャーと平和道場」が実践する「ギフトエコロジー」

国内 関東 パーマカルチャー

こんにちは!bashiです。

今日は、「パーマカルチャーと平和道場」で行われた「古民家改修ワークショップ」での体験について書きます。


「パーマカルチャー」って何?

「平和道場」って何するところ?


そこんところも、もうちょっと詳しくお話できればと思います!

 

<目次>


「パーマカルチャー」とは?


パーマカルチャーとは、パーマネント(永続的な)アグリカルチャー(農業)、そしてカルチャー(文化)を融合した造語です。


人間が自然の循環の中で生きていることを実感し、人間と自然とがお互いに尊重しあって、持続可能な社会や文化を実現する手法を表しています。

(参考)パーマカルチャーとは | Permaculture Center Japan


「パーマカルチャーと平和道場」について

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「パーマカルチャーと平和道場」は、その「パーマカルチャー」を学び、実践する場所です。築100年以上の古民家を修復しながら、少しずつ道場は完成に近づいています。


「パーマカルチャーと平和道場」は、東京駅から電車で約2時間(特急で約1時間半)、

千葉県南房総(外房、太平洋側)に面したいすみ市にあります。

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東京から2時間で、この景色。自然豊かな風景が広がります。


「パーマカルチャーと平和道場」を立ち上げたのは、鈴木菜央さんとソーヤー海さん。

motion-gallery.net

 
鈴木菜央さんは、「ほしい未来は、つくろう」をテーマに、持続可能な社会に貢献したり、新たな価値を創造したりする活動を取り上げるWEBマガジン「greens.jp(http://greenz.jp/)」の編集長。いすみ市で家族4人、トレーラーハウスで暮らしています。暮らしと仕事を自分でつくる、菜央さんのDIY精神に惹かれ、たくさんの方々が菜央さんのワークショップやイベントを訪れます(僕もその1人)。

(鈴木菜央さんのブログはこちら↓↓↓)

鈴木菜央のブログ


ソーヤー海さんは、東京に持続可能な社会の考え方を取り込み、自然と共生する社会・文化を実現するために活動する「東京アーバンパーマカルチャー(TUP)」の創始者。

お金でやり取りされる「資本主義経済」で生きる中で、お金を介さない信頼関係で成り立つ「ギフト経済」を実践しています。

 

今回の「古民家改修ワークショップ」の中で、僕たちは「パーマカルチャーと平和道場」が掲げる理念を実践していきました。

 

自分を見つめ直し、自分とつながる

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ワークショップを始める前に、みんなで円陣を組んで瞑想します。

「今、自分がどんな気持ちなのか?何を思ってここにいるのか?」穏やかな晴れ空の下、風の音や鳥のさえずりを聞きながら、自分と向き合い、「つながる」時間です。 


仲間とともに「暮らし」をつくる 

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熟練の大工さんに教えていただきながら、築100年以上の古民家の床を張り直したり、縁側で座る椅子(「ぬれ縁」と呼ぶらしい)を作ったりして、「暮らしをつくる」を実践します。

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床下に籾殻を敷いていきます。ホウ砂、ホウ酸、消石灰を混ぜることによって、防虫、防炎効果を増します。

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床板を張っていきます。

 

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実際に作った縁側の椅子(ぬれ縁)。ノコギリで木材を切ったり、トンカチで釘を打ち込んだり、子供心にも夢中になって、作るのを楽しみました。


持ち寄りごはん、ドネイション制で「ギフトエコロジー」を感じる

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お昼ごはんは、参加者みんなで持ち寄ったごはん。自然の恵みに感謝して、お互いに「おいしい」を共有しました。

お互いがごはんを作って分け合って、そこに見返りを求めず、金銭を要求めない、「ギフト」で成り立つ「ギブ&ギブ」の関係。これが、「ギフトエコロジー」の考え方です。

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そして、「パーマカルチャーと平和道場」のワークショップは、「参加費」はありません。「ドネイション」制です。ワークショップに対して、お金で貢献するのでも、「労働」を提供するのでも、あるいは「ごはん」をつくって貢献するのでも、何でもOK。 


ソーヤー海さんは言いました。

この「ワークショップ」に対して、「いくらか支払わなければならない」という「義務感」からお金をもらいたくない。この「パーマカルチャーと平和道場」で「つくる」喜びを分かち合えただけで最高!そもそも、僕たちはすでに地球から、仲間からたくさんの「ギフト」をもらって生きている。地球はいちいち「空気を吸った代」とか、「水を使った代」とか、「土を踏んだ代」とか請求しないでしょ?

僕はお金の交換で成り立つ「資本主義経済」の中で、お互いの「ギフト」で成り立つ「ギフトエコロジーを実践して、新たな社会をつくることを限界まで挑戦していきたい。


お金を介さない、「ギフト」で成り立つ社会。「そんなん理想だわ、現実甘くない」と思う方もいると思いますが(少なからず僕もそう思うこともある)、それを実践しているのがこの「パーマカルチャーと平和道場」です。 


資本主義経済の中に生きている以上、今すぐにお金のやり取りを止めて、全部が全部DIYで、「ギフト」で成り立つ社会をつくるのは難しいかもしれません。

でも、少しずつでも、自分でつくれるものが増えれば、お金で買わなきゃいけないものも減るし、「ギフト」で成り立つやり取りが増えれば、「お金」を稼がなきゃいけないとか、支払わなきゃいけないという「義務感」から解放されるし、それってすごくハッピーじゃない?って僕は思います。 

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僕はここでの活動を通じて、ものを「つくる」楽しみ・喜びを感じ、心が生き生きとするのを実感しました。また、新たな仲間との出会いや、「ギフト」で成り立つ「ギフトエコロジー」に触れる機会にもなりました。 


引き続き、「パーマカルチャーと平和道場」の活動に関わり、たくさんの方々と「つくる」喜びをシェアしていきたいです!また、「ギフトエコロジー」の広がりに貢献したいと強く思います! 


今後も「パーマカルチャーと平和道場」では様々な取り組みが実践されます!僕も積極的に参加していくので、みなさんも是非チェックしてみてください!

 

(パーマカルチャーと平和道場 facebookページ)

https://www.facebook.com/TUPdojo/

  


bashi

 

宮崎県椎葉村が舞台の映画「しゃぼん玉」。映画を通じて再認識した「故郷」への思い

国内 九州

こんにちは、bashiです。

 

僕の本名、名字は「椎葉」といいます。

「椎葉」というのは、九州・宮崎県のとある地名です。

 

今回は、僕の「ルーツ」ともいえる、「宮崎県椎葉村のことを書きます。

 

<目次>

椎葉村ってどこ???

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椎葉村は宮崎県の北部山沿い、九州山地に位置する山間の小さな村です。

宮崎空港から車で約3時間、熊本空港からだと車で約2時間、

すれ違い困難な細いくねくねした山道をやっとこさ通り抜けて、

ようやくたどり着くことができます。

人口は3,000人を切り、高齢者の多い過疎地域です。

 

椎葉康祐のルーツがある場所

 

僕の先祖はこの椎葉村出身です。

今の実家は山のふもと、海側の日向市というところですが、

祖父より上の世代は椎葉村で暮らしていました。

今もその家は残っていますが、半空き家の状態です。

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この家は標高が高いところにあり(約1,000m)、

ここから見える景色は自分で言うのも何ですが、本当に素晴らしいです。

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平家落人がたどり着いた「秘境」

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先ほども申し上げた通り、椎葉村は気が遠くなるような山奥ですので(笑)、

岐阜県白川郷徳島県祖谷と並んで「日本三大秘境」の一つと言われています。

 

この秘境、椎葉には「平家落人伝説」というものがあります。

平安時代源末期~鎌倉時代にかけて、

源平の戦いに敗れた平家は、身を隠すためにこの秘境椎葉にたどり着きます。

しかし、鎌倉幕府から平家皆討ちの命を受けた源氏の那須大八郎(那須与一の弟)は、秘境椎葉まで平家を追ってきます。

ところが、山中の過酷な環境下でも、懸命に農作業に従事し、素朴に暮らす椎葉の人々の姿に感銘を受けた大八郎は、「ここの人々を皆討ちなどしたら人でなしだ!」と思い、幕府には「平家の残党は皆殺した」とウソの報告をし、椎葉で暮らすようになりました。

そこで、「鶴富姫」という平家の末裔と恋に落ちます。

そののち、大八郎と鶴富姫は結婚して子供を授かります。

しかしながら、大八郎に幕府への帰還命令が出て、大八郎は自身の子を身籠った鶴富姫を置いて椎葉を去ることに・・・

「おまえのお腹の子は確かに私の子だ。もし、生まれてくる子が男の子なら、私の故郷(幕府)によこしなさい。もし、女の子ならこの地(椎葉)で育てるがよい」と言い残し、椎葉を後にします。

その後、鶴富姫は女の子を出産。その子が大きくなると婿をとり、大八郎の姓である「那須」を名乗らせたといいます。

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こちらが悲恋の物語の舞台、「鶴富屋敷」です。

昔ながらの平屋の住居で、訪れた人々はここで心を落ち着かせることができます。

www.shiibakanko.jp

 

世界農業遺産に認定された伝統農法「焼畑

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椎葉村が世界に誇る伝統として、今では日本で唯一となってしまった伝統農法、

焼畑」があります。

椎葉の焼畑は、国連食糧農業機関(FAO)が認定する「世界農業遺産」にも認定され、

その伝統農法は世界的に認知されています。

宮崎県:「高千穂郷・椎葉山地域」が世界農業遺産に認定されました!

 

昔は椎葉村の至る所で行われていた焼畑も今では一軒だけしか行われていません。

その一軒が「民宿焼畑」の椎葉家。

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左に写る椎葉クニ子さんは、大正13年生まれの92歳。

杖もつかず元気に野草や山菜取り、農作業をするスーパーウーマン。

野草や山菜など、山の植物のことは何でも知っておられ、

「森の名手・名人」にも選出されています。

先祖の言い伝えや伝統・文化を大切にしておられ、次世代に受け継ごうと僕たちにたくさん語りかけてくださいます。

自然と共に生きること、先祖代々受け継いできたものを大切にすることの大切さを教えてくださいました。

 

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民宿焼畑はクニ子さんの息子、勝さんと妻のミチヨさんが営んでいます。

写真は地元の食材をふんだんに使った夕食。

しいたけ、手作りこんにゃく、手作り豆腐、たけのこ、お豆、川魚(ヤマメ)、山菜・・・

どれも本当に美味です。料理一つ一つにやさしさと温もりを感じます。

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焼畑でとれたお蕎麦。その香りの豊かさ、コシ。

僕は、「焼畑の蕎麦」に勝るものはないと思っています。

一口一口を大切にいただきます。

www.asia-documentary.com

 

椎葉村が舞台の映画「しゃぼん玉」

 

2017年3月、椎葉村が舞台となっている映画が公開されました。

タイトルは「しゃぼん玉」。

shabondama.jp

 

非行を繰り返してきた若者が、椎葉村の暮らしや仕事、人々との交流を通じて、荒れ果てた心を癒していく、「心情の変化」を表現した作品です。

 

映画を観て感じた「故郷」への思い

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最近僕はその「椎葉村」が舞台となっている映画を観に行きました。

僕は、その映画を観て涙が止まりませんでした。

 

プロフィールにも書きましたが、僕は田舎が嫌いでたまりませんでした。

 

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

だから、小4で埼玉から宮崎に引っ越してきた時から、高校を卒業し東京に戻るまで、

ずっと宮崎から出たい、早く関東・東京に戻りたいと思っていました。

「宮崎に染まる」ことを毛嫌いし、方言も一切身につけませんでした。

 

しかしながら、東京に戻ってきて7年が経ち、

僕の心は大きく変化しました。

 

「宮崎っていいところだったんだ」

 

確かに、東京と比べたら全然若い人がいなくて、お年寄りばっかりです。

流行が遅れています。おしゃれなスポットもほとんどありません。

何もないです。

 

でも、豊かな自然があります。おいしい食べ物がたくさんあります。

人がみな温かく親切です。古き良き伝統文化が残っています。

 

でも、僕みたいに若い人がみんな東京とか都会にみんな出て行って、

この故郷の「良さ」を受け継ぐ人がいなくなってしまったら、

大切なものがなくなってしまったら、本当に悲しいことです。

 

僕は今まで、故郷に目を向けず都会に戻ることばか考えていたことをすごく後悔しています。

都会に戻ってきて気づかされた「故郷」の良さ。

僕は「故郷」にしっかり目を向ける。「故郷」の大切なものを守り、受け継ぐ。

 

この映画は、「故郷」の大切さを改めて認識し、決意を強固にするきっかけとなりました。

 

みなさんもぜひ一度、この映画「しゃぼん玉」を観て、

「故郷」に思いを馳せてみてはいかがでしょうか。

 

しゃぼん玉 | 劇場情報

 

 

bashi

 

 

 

 

 

 

ルワンダ農村の暮らしを体験!ムシャ村ホームステイで現地の洗礼を受ける??

アフリカ ルワンダ

みなさんこんにちは!bashiです。

 

僕は今、アフリカのルワンダ共和国に滞在中です。

 

ルワンダについて

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

ルワンダ滞在中は、地方部の農村でホームステイしながら、

現地の方との交流を深めています!

 

<目次> 

 

今回訪問する村について

 

今回訪れたのは、ルワンダ東部のムシャ村というところ。

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首都キガリからバスで約1時間、もちろん日本みたいに「ここで降りますボタン」などありませんので(笑)、

「ムシャ!ムシャ!」と降りる場所を叫んでいると、ムシャ村の入り口でバスが止まります。

 

バスを降りて、坂道を20分ほど上るとムシャ村の中心街(といってもあるのは教会と小さな売店)にたどり着きます。

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↑ ムシャ村の中心部。看板の背後に見えるのが教会。

 

青年海外協力隊・竹田さんと合流

 

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この村を知ったきっかけは、当地で「コミュニティ開発」に取り組まれている

青年海外協力隊の竹田憲弘/ノリさん(村人から「ノリ!ノリ!」と呼ばれていました)。

ノリさんは、ブログ「ルワンダノオト」でルワンダの現地情報を発信しています。

(詳細はこちら↓↓↓)

http://タケダノリヒロ.com/

 

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ムシャ村の中心部からさらに坂道を上って約20分、

今回お世話になるホームステイ先にたどり着きました。

 

ホームステイ先

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ホストのフェーザさんは、40~50歳の優しいお母さん。笑顔で温かく出迎えてくれました。

フェーザさんは、英語を話しません。現地語(キニアルワンダ)のみです。

椎葉、キニアルワンダ語は簡単なあいさつと、ありがとうしかわかりません。

気持ちが大事です。心で会話します。

※夕食まではキニアルワンダ語を話せる竹田さんが一緒だったので、助けていただきました。

 

「お風呂」で村の洗礼を受ける 

時刻は夕方6時。夕食の前にお風呂に入りたいと思い、フェーザさんに訊ねました。

 

「お風呂はどこですか?」

 

「ここよ!」

 

 

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・・・どこですか???浴槽は?シャワーは?

 

「ここにお水のタンクを持ってきて」

 

・・・はい?

 

「この桶と石鹸を使って。石鹸で体を洗ったら、桶に溜めたお水で流すのよ」

 

・・・ええ、それはわかりますが。そうですか。そうか。

 

そうです。村にはバスタブも、お湯がジャージャー出るシャワーもありません。

ということで・・・

 

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黙って水浴びじゃあああああ!!!!!

 

 

・・・ん?意外といいよこれ!?スッキリ爽快!!

まあ、これができるのは温暖だからだね?とルワンダの気候に感謝して、村のお風呂体験は終わりました。

 

トイレでも洗礼を受ける 

水浴びしたらちょっとトイレに行きたくなりました。トイレどこですか??

 

「ここよ!」

 

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・・・ここね、うん。穴が掘ってある。なかなかいい感じです。

 

夕食でも洗礼を受ける 

さて、気を取り直して夕食の時間です!

 

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お米、ジャガイモ、マカロニ(スパゲッティ)、

牛肉トマトソース、ドードー(緑の葉っぱ)!

炭水化物多めでいい感じです!

(参照↓↓↓)

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

 

ムウォゴ村同様、こちらのご家庭でも日本から持ってきた常備菜3種(筑前煮、きゅうり・なすの浅漬け、青大豆・いんげん・小松菜のごまみそ和え)を紹介しました!

 

フェーザさんの感想は・・・?

 

「(筑前煮の)鶏肉がおいしいわ。」

お肉がお気に召されたようです。

 

「豆は固すぎる。火が通ってないわ。」

そんなことはないと思うのですが。おかしいな・・・

 

というのは、ルワンダの豆料理はじっっっっくりコトコト、豆がトロトロになるまで柔らかくするそうで、歯ごたえがある豆は食べないとのこと。

勉強になりました。

 

とはいえ、全種類食べてくれました。やっぱり優しいですね。

 

あと、お土産に持ってきた「カステラ」が好評でした。

 

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「ヴィラルリョーシェ(現地語で「おいしい」)」と言ってパクパク食べていました。

カステラのような焼き菓子はルワンダにもあるそうで、受け入れやすかったのかもしれません。

 

ルワンダ人の食に対する考察

ムウォゴ村でもそうでしたが、今回の滞在中に紹介した日本食の中でも、

ルワンダでも親しみのある食材、あるいは似たような料理が受け入れられるようです。

渡航前、現地で生活したことがある日本人の多くから、

ルワンダ人は食に保守的」と聞いていましたが、それは本当なのかもしれません。

 

今回のムシャ村の訪問でもたくさんの貴重な経験ができました。

新たな発見もたくさんあり、実りの多いホームステイとなりました。

 

引き続き、ルワンダ農村の「生」の情報を発信していきます!

 

 

bashi

 

こちらもあわせてどうぞ!

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

日本食とルワンダ食材のコラボレーション!ルワンダ現地の食材で作る「肉じゃが」と「だご汁」の反応は??

アフリカ ルワンダ 料理

こんにちは!bashです。

 

僕はいま、アフリカ・ルワンダ共和国を訪問中です。

 

→ ルワンダについて

 

neofarmvillagelife.hatenablog.com

 

 

 

今回の滞在では、ルワンダの農村部を中心に回り、現地の方のお家にホームステイしながら、「食」での交流を深めています!

 

挑戦しているのは、日本から持ってきた調味料(醤油、みりん、料理酒)と、

現地の市場で入手した食材を使って作る「コラボ料理」!

 

さて、日本特有の「発酵調味料」を使った味付けに、ルワンダの方はどのような反応をするのでしょうか???

 

<目次>

 

今回訪問する村について

 

今回訪問するのは、

首都ルワンダの首都キガリから車で約1時間、

東部州ブゲセラ郡のムウォゴセクター(ムウォゴ村)。

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この村を知ったきっかけは、

当地に派遣されている青年海外協力隊の根本晃/ぴかりんさん。

根本さんのブログがきっかけで知り合い、今回の突撃訪問が実現しました。

(詳細プロフィールはこちら↓↓↓)

hinemoto1231.com

 

ニャマタの市場で買い出し

 

ムウォゴ村に向かう前に、ブゲセラ郡の都市、ニャマタの市場で食材の買い出しです。

https://www.instagram.com/p/BRxQ238hdEn/

市場で買った食材&日本から持ってきた調味料で肉じゃがとだご汁作りました。日本から漬物と筑前煮、煮豆も持ってきてルワンダの方のお宅で振舞いました。全部おいしいって言ってくれました。優しすぎます。#ルワンダ#ムウォゴ村#ホームステイ#食の交流

(from Instagram)

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にんじん、ピーマン、ビーツ、玉ねぎ・・・日本でも身近な食材が並びます。

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市場の精肉店。その場で牛肉を豪快にカットしてくれました!

日本の精肉店のように、冷蔵ショーケースは見当たりませんね・・・

 

いざ、ムウォゴ村へ!

 

市場で買い物をした後、ムウォゴ村へ向かいます!

道中の景色が本当に素晴らしかった・・・

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そうこうしているうちに、ムウォゴ村へ到着!

静かで、ゆったりとした時間が流れています。

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ホームステイ先は、根本さんのお友達・サムエルさんのお宅。

料理は趣味程度の素人レベルで僭越ながら、ディナーで日本の家庭料理を紹介します。

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調理スタート!!

食材

今回使う食材はこちら。

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醤油、みりん、料理酒、昆布は日本から持ってきたもので、

あとは先ほどの市場で入手しました。

右下の青いバナナ(食用バナナ。ルワンダの主食。)が現地特有の食材です。

 

日本×ルワンダのコラボ料理

肉じゃが(日本)×食用バナナ(ルワンダ)=肉バナナじゃが

ルワンダでよく食される青いバナナ(食用バナナ)は、ふかすとお芋のようなホクホクとした食感になります。味も完熟バナナと違って甘くなく、淡泊。

ということで、ジャガイモ感覚でバナナを肉じゃがに投入!!!

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さて、バナナは肉じゃがをどう変えるのでしょうか?(何も変わらない??)

 

 

昆布だしの生姜汁(日本)×ウガリ(ルワンダ)=だご汁

まず、「昆布で出汁をとる」というのが日本独特。その出汁で作った汁にルワンダの主食「ウガリ」を入れてだご汁にするという、椎葉オリジナルの創作料理です。

 

「ウガリ」はこちらの記事(http://neofarmvillagelife.hatenablog.com/entry/rwandafood

)でも紹介した通り、キャッサバの粉をお湯で練って作った現地の主食。

実際に現地の方に作り方を見せていただきました!

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沸騰したお湯に粉を入れて、

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練り上げる。

工程これだけ。簡単~!!!

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完成。

このウガリを、醤油ベースの生姜スープと合わせます!

 

こちらが完成品。

f:id:bashi1111:20170318183223j:plain(右)肉バナナじゃが

(左)ウガリのだご汁

(上)筑前煮、きゅうりとなすの浅漬け、青大豆・いんげん・小松菜の胡麻みそ和え

※この常備菜3種は日本で作って持ってきました。

 

いざ実食!! 

さて、サムエルさん一家の反応は??

 

「きゅうりの漬物がベスト!マヨネーズをつけたらさらに最高だね!!」

 

・・・マヨネーズかあ。そうか。

 

「肉じゃがのジャガイモが最高においしいね!!」

「青大豆もおいしい。よく豆は食べるからね!」

 

・・・やはり、ルワンダの方がよく食べ慣れているもの(きゅうり、いも、豆)の評価が高かったです。筑前煮に入っているゴボウ、しいたけ、レンコンはいまいちな反応。

 

でも、「どれも本当においしいよ!」と食べてくれました!

本当に優しいな・・・

 

また遊びに来るね!!

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 bashi

 

 

(追記)

ムウォゴ村在住、青年海外協力隊の根本晃/ぴかりんさんが今回の訪問を記事にしてくださいました!ありがとうございます!

hinemoto1231.com

 

 

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日本→ルワンダのアクセスにオススメ!世界に誇る「カタール航空」の魅力

アフリカ ルワンダ

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こんにちは!bashiです。
2017年3月16日、日本からはるばるアフリカ・ルワンダへやってきました…遠かった。
 
ルワンダへの足として選んだのは、今回取り上げるカタール航空
 
カタール航空の魅力は、「安いのに充実したサービスを提供」しているところです。
 
では具体的に、カタール航空ではどのようなサービスが展開されているのでしょうか?
 
 
<目次>

カタール航空について

 
カタール航空は1993年に設立されてから今日に至るまで、中東地域の一キャリアから、150路線以上・全世界に就航するまでになり、急速な成長を遂げている航空会社です。
 
特に、サービス面で非常に高い評価を受けています。2015年のAnnual Skytrax Awards*1(航空会社格付け)で、カタール航空はAirline of the yearを獲得しました。2015年の受賞を含め、過去3回も受賞経験があることから、「高品質なサービスを提供する航空会社」として地位を定着させていることがわかります。

 

拠点空港がとにかくスゴい!

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カタール航空拠点空港は、カタール・ドーハにある「ハマド国際空港」は、2014年にオープンしました。
 
ハマド国際空港は「ハブ空港」として機能しており、空港内は免税店、レストラン、カフェ、ラウンジ、ジム・プール・スパなどのリラクゼーション施設、ホテル…と40,000㎡の広大な敷地に様々な施設が入っています。
 
屋内にシャトル(電車)も走ってます。乗り継ぎの際の移動時間短縮になります。

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とにかく広すぎて本当迷子になります。
 
空港のど真ん中に座っているこのクマちゃんが目印。

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機内サービスが充実!

機内食が充実している!

まず航空券の予約段階で、ベジタリアン、ビーガン、ハラル、肉好み、魚好み…など自分の趣好にあった食事内容を登録することができます(が、実際機内食が出た時は、メインは肉か魚かベジか聞かれたので、一人ひとりの食事内容を完璧に把握できているわけではなかったです。エコノミーだからかな?)
 
実際の食事はこちら!

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日本→ドーハ便は和食もあり、中東のキャリアということでハラル対応メニューあり、ベジタリアンメニューあり。
 

アメニティーグッズも充実!

機内各席には「小さなポーチ」が備え付けられています。開けてみると・・・
歯ブラシ、アイマスク、耳栓、足袋が入ってました。
リフレッシュタオル(おしぼり)は、搭乗時に客室乗務員からもらえます。さわやかな柑橘系の香り付きで好き。
 

機内でWi-Fiが使用可能!

カタール航空の機内ではWi-Fiも使えます!
無料で使えるのは15分間、10MBまでですが、
課金すれば以下の通りもう少し長く使えます。
 
1時間・30MBまで→5USドル
3時間・100MBまで→10USドル
航行中ずっと・200MBまで→20USドル
 
急ぎで連絡しなければならない時、ちょっとオンラインで調べごとをしたい時、メールチェックしたい時とか役立ちますね!
 

他キャリアとの連携

 
カタール航空one world系列*2で、
日本航空などと提携しています。
実際、日本→カタール路線は日本航空との共同運航便です。
なので、カタール航空に乗るとJALのマイルも貯められます(一部路線除く)!
搭乗手続きの際、JALマイレージカード見せたらマイル貯められました!
 

今回のフライト(日本→ルワンダ)について

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飛行時間

 
日本(羽田)→カタール(ドーハ)
 
約12時間
 
カタール(ドーハ)→ルワンダキガリ
 
約8時間 
※途中、ウガンダエンテベ)に寄港する時間含む
 
合計 約20時間
 
途中、ドーハでの乗り継ぎ時間が約2時間。
結果、日本からルワンダへ行くには移動で丸一日費やすことになりますね…
やっぱり遠い。
 

料金

 
通常、往復10〜15万円のところ、
ちょうどカタール航空がセールをやっていたときに航空券を確保したので、
お値段なんと…
 
7万8000円!!!
 
…10万切ったよ、安すぎです。
 
ただ、これはたまたま安かったってだけなので、平均は往復15万円くらいと理解しておいてください。
 
 
いかがでしたか?
 
日本からルワンダへ行く際は、ほぼ丸一日かかるような長時間のフライトになります。ですから、できる限りサービスが良くて、でも値段もお手頃な航空会社を選びたいところです。
そういう意味では、カタール航空はまさに「安さ」サービスの充実」を兼ね備えたキャリアと言えるでしょう!
 
皆さんも日本からルワンダへ行く際は、是非ともカタール航空を利用してみてください!
 
 
bashi

ルワンダの英雄!?カリスマ的大統領、ポール・カガメについて

アフリカ ルワンダ
こんにちは、bashiです。
 
今日はルワンダの大統領について取り上げます。
 

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名前は「ポール・カガメ」。彼は「ルワンダの英雄」ともてはやされる一方、「独裁者」と批判されることもあります。
 
一体、「ポール・カガメ」とはどのような人物なのでしょうか。
 
<目次>

「ジェノサイド」を終結させた「英雄」

突然ですが、皆さんは「ルワンダ大虐殺(ジェノサイド)」についてご存知ですか?
 
1994年、ツチ族(少数派民族)とフツ族(多数派民族)との内戦状態であったルワンダで、当時大統領のハビャリマナ大統領(フツ族)が乗った飛行機が何者かによって墜落させられ、大統領が亡くなりました。
 
それを契機として、フツ族ツチ族や穏健派フツ族を無差別に殺害する「ジェノサイド(大虐殺)」が発生。約100日間にルワンダ全人口の20%、約100万人が殺害されたと言われています。
 
その「ルワンダ大虐殺」を収束させ、ルワンダ内戦の終結に導いた立役者が、
カガメ現大統領です。
 
カガメは内戦中、隣国ウガンダへ逃れたツチ族難民によって構成された反政府組織(当時政権を握っていたのは多数派のフツ族)・「ルワンダ愛国戦線(RPF)」の最高司令官であった。ジェノサイドが発生すると、ツチ族をジェノサイドから救うという名目のもと、RPFはルワンダに攻め入り、全土を制圧。ジェノサイドを終わらせました。
 
カガメは副大統領兼国防相やRPF代表を歴任した後、2000年に正式に大統領に就任しました。
1994年のジェノサイド以降、2003年と2010年に大統領選挙が行われたのですが、いずれも90%以上の得票率で当選。国民からの支持は非常に絶大と(数字からは)言えます。
 
以前の記事でも取り上げたように、ルワンダはジェノサイドから今日に至るまでの急速な経済発展、特にICT分野の発展が目覚ましく、街中にゴミ一つ落ちていないクリーンな環境で、治安が良く安心して暮らせる国を実現しています。この「アフリカの奇跡」と言われるジェノサイドからの復興の立役者として、ポール・カガメはルワンダ国内外問わず多くの人たちから「英雄」としてたたえられています。
 

批判的な勢力は徹底的に排除する「独裁者」?

 
しかしながら、カガメに対しては「独裁者」だという批判もあります。
 
例えば、2010年の大統領選時には、立候補を予定していた反政府を掲げる野党の候補者が、書類の不備を理由に立候補を取り消される事案が発生。また、選挙前にカガメ政権に批判的な野党幹部が謎の死を遂げたり、カガメ大統領に対してネガティブな記事を書いたジャーナリストが逮捕されたり、と反政府勢力の言動を徹底的に弾圧しています。
 
(出典)

www.hrw.org

 
2016年のルワンダ報道の自由度ランキングは180か国中161位。反政府的な言論や報道は非常に厳しく制限されていることが数字からも見て取れます。
 
(出典)

rsf.org

 
また、2015年には大統領の任期にかかる憲法を改正し、
カガメ大統領は2034年まで大統領の座に居座ることができるようになりました(というより意図的に憲法を変えた?)。
 
(出典)

allafrica.com

 
以上のことから、ポール・カガメは自分に批判的な勢力を封じ込め、権力を維持するために憲法まで変えてしまうということから、「独裁者」だと批判を受けているのです。
 

今後のルワンダについての考察

 
ではもし、カガメ大統領がいなくなったら、
ルワンダはどうなるのでしょうか?
ひょっとすると、今保たれている秩序が乱れ、再び民族紛争が始まるかもしれません。
 
でも、国民一人ひとりが、2度とあの「悲劇」を繰り返してはいけないという認識が深く刻まれているはずです。
 

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今後、ルワンダと深く関わる身として、引き続きルワンダの政治について情報を追ってきます。
 
このブログにも随時情報発信をしていくので、よろしくお願いします。
 
 
bashi
 
 
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