【宮崎】「BOOZA」の野菜たっぷりお弁当で、ほっこり。自然と元気が湧いてくる味。
宮崎駅とデパート街の間。
「あみーろーど」。
ここに、「BOOZA」という小さなお店がある。
- 「BOOZA」には、「健康」「おいしい」を求めて、たくさんの人たちがやってくる
- 現在は「BOOZA弁当」などテイクアウトのみの営業
- 「BOOZA弁当」には、カラダが元気になる旬のお野菜がたっぷりで具沢山。
- 「BOOZA弁当」から伝わってくる「元気」と、「健康」への「想い」
- 「BOOZA」アクセス、営業時間
「BOOZA」には、「健康」「おいしい」を求めて、たくさんの人たちがやってくる
主に、水餃子と野菜料理を提供。
おいしくて健康になれるものを求めて、
沢山の人たちが訪れる。
お昼間に訪問したところ、
お弁当や焼き菓子などを求めてやってくる
お客さんの姿が後を絶たない。
(先日昼過ぎ13時ごろに伺ったら、すでに売り切れだった)
現在は「BOOZA弁当」などテイクアウトのみの営業
2020年4月現在、
お店は「テイクアウト」のみの営業。
野菜たっぷりのお弁当や、
ナチュラルな素材で作られた焼き菓子を提供。
「BOOZA弁当」には、カラダが元気になる旬のお野菜がたっぷりで具沢山。
季節の旬のお野菜がたっぷり入った、
「BOOZA弁当」。
「野菜をたくさん食べて欲しい」という想いが、
具沢山のお弁当から伝わってくる。
「お肉が苦手なので...」
とお伝えしたところ、お肉抜きで他のおかずを増やしてくださった。
柔軟にご対応いただき、大変ありがたい。
店主さんの気遣いとやさしさが伝わってくる。
すぐ近くに公園があり、
腰掛けて花見をしながらゆっくりとBOOZA弁当をいただく。
野菜の甘みと、酢の酸味がほどよくマッチするピクルス。
旬のたけのこを使った煮物が、うまみたっぷりでおいしい。
ひじきの煮物、小松菜とお揚げは、
昔懐かしくてほっとする味がする。
一つひとつ、素材の味を大切に、
丁寧に作られていることが伝わる。
「BOOZA弁当」から伝わってくる「元気」と、「健康」への「想い」
野菜たっぷりのお弁当から伝わってくる、
「健康」への想い。
新型コロナウイルスが社会に与える
「心配」「不安」も、
「元気」を出して乗り切っていこうと、
店主さんの「想い」が詰まったお弁当。
一つ手に取って、食べてみると、
やさしくてほっこりして、
そして「元気」がみなぎってくる。
皆さんもぜひ、味わってみてください。
「BOOZA」アクセス、営業時間
住所:
〒880-0806 宮崎県宮崎市広島2丁目3−10
営業時間:平日11:30〜16:00
※2020年4月より、2週間ほどはテイクアウトのみの営業(新型コロナウイルス感染症の状況により変更あり)。
※テイクアウトの予約は、営業日の08:00〜16:00までのお電話で承ります。
※不定休あり。営業日や営業時間はお店のHPやInstagram、お電話などでご確認ください。
Instagram:https://www.instagram.com/booza593/
電話番号:0985-28-8382
バーシー/椎葉康祐
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【新型コロナ対策】宮崎から新鮮でおいしい野菜や米、果物を送ります!
- 新型コロナウイルスによる生活への不安・・・「食料品不足 」
- 宮崎の新鮮おいしい野菜・米・果物届けます!
- 宮崎野菜・米・果物の種類と値段の目安
- 宮崎野菜・米・果物の注文方法
- 野菜料理のレシピも教えます!
- 「オンライン料理イベント」も計画中!
- 宮崎野菜・米・果物でカラダ健康!元気で乗り切ろう!
新型コロナウイルスによる生活への不安・・・「食料品不足 」
新型コロナウイルス 感染対策で
「緊急事態宣言」が出された、
東京、大阪、福岡など7都道府県。
感染の拡大が続き、
経済への影響も大きく、
生活への不安感は増す一方・・・
深刻な状況になってきています。
外出規制のため、また感染予防のため、
むやみやたらに外出をするのが困難になるのを見越して、
食料品などの生活物資の「買い占め」が起こる危険性があると思われます。
需要超過による「価格の高騰」の心配もあります。
宮崎の新鮮おいしい野菜・米・果物届けます!
そこで!
日本屈指の「農業県」宮崎から、
都心部へ野菜、米、果物などの農産物を送ります!
宮崎は、
温暖な気候と、澄んだ空気・水、
さんさんと降り注ぐ太陽が育んだ、
お米、野菜、果物がいっぱいあります。
ほぼ毎日のように注文を受け、
宮崎から東京など都心部へ野菜を送っています。
宮崎野菜・米・果物の種類と値段の目安
野菜・米・果物の料金の目安は以下のとおりです。
以下、1袋(約2〜3人分)200円
・茎ブロッコリー
・人参
・生姜
・スナップえんどう
以下、1袋300円
・新玉ねぎ
・ほうれん草
・小松菜
・きゅうり
以下、1袋400円
・しめじ
・ヒラタケ
・切干大根
・ごぼう
・トマト
・なす
以下、1袋500円
・日向夏
・デコポン
そして、
・無農薬玄米1kg1,300円
※梱包資材削減の関係で、簡易包装や袋詰めしていないものもありますが、大体2〜3人分の分量になっています。
宮崎野菜・米・果物の注文方法
宮崎の野菜やお米、果物送って欲しい📦という方は、
まずはメールでご連絡下さい↓
<メールアドレス>
bashiskitchen☆gmail.com
※☆を@に変えてメール送信
メールのタイトルには、「宮崎野菜注文希望」
本文には、
①お名前
②郵便番号
③住所
④電話番号
を記載の上、送付願います。
折り返し、野菜のリストと注文方法などをご連絡差し上げます!
「3,000円分お任せで箱詰めして送ってください!」
など、
細かなリクエストにも対応します💪
野菜料理のレシピも教えます!
そして、
野菜料理の「レシピ」も
一緒に送ります!
「免疫力アップする」
「腸の働きが良くなる」
「血行が良くなる」
などなど、
カラダが健康に元気になるメニューを
お届けします!
「オンライン料理イベント」も計画中!
さらに!
お送りした野菜を使って、
オンラインで一緒に料理するイベントも計画中!
オンラインなら、コロナ感染のリスクもありませんし、
日本、いや世界全国とつながれますね!
詳細はまた追ってお知らせします!
宮崎野菜・米・果物でカラダ健康!元気で乗り切ろう!
宮崎の新鮮でおいしい野菜、米、果物を食べて、元気に健康に乗り切って行きましょう!
ご注文希望の方は、まずはメールください↓
<メールアドレス>
bashiskitchen☆gmail.com
※☆を@に変えてメール送信
メールのタイトルには、「宮崎野菜注文希望」
本文には、
①お名前
②郵便番号
③住所
④電話番号
を記載の上、送付願います。
折り返し、野菜のリストと注文方法などをご連絡差し上げます!
バーシー/椎葉康祐
【宮崎】天然酵母パン「カントリーママ」は、お母さんの「安心」「おいしい」の想いがこもった、やさしい味。
宮崎市の閑静な住宅街、「月見ヶ丘」。
そこで30年以上、「天然酵母パン」を焼くお店がある。
「カントリーママ」。
- 「カントリーママ」の想いは、「安心」「おしいい」。
- 「カントリーママ」のパンの紹介
- 「カントリーママ」のパンの「安心」「おいしい」は、これからの社会に大事なコンセプト。
- カントリーママ(天然酵母パン)のFacebook
- 「カントリーママ」へのアクセス、営業時間
「カントリーママ」の想いは、「安心」「おしいい」。
「カントリーママ」のパンは、
保存料、添加物を一切使わない、
九州産国産小麦の天然酵母パン。
「子どもから、大人まで、安心でおいしいものを食べてほしい。」
そんなお母さんたちの「想い」で、1989年から30年以上続けて来られたお店。
お母さんたちは、深夜の2時からパンを焼いているそう。
パン屋さんの仕事は朝(というか夜中)が早く、とても大変だ。
また、お店での販売に加え、
宮崎市内各地のご家庭に配達したり、
スーパー(まつの西池店・毎週土曜日、コープ柳丸店・毎週火木土曜日、コープ赤江店・毎週木土曜日、コープ大塚店・毎週木曜日)に卸したりもしている。
「カントリーママ」のパンの紹介
この日僕がチョイスしたのは、
・玄米食パン
・人参食パン
・季節限定のよもぎあんパン(宮崎県綾町のよもぎを摘んで来て入れている)
材料は、
国産小麦(九州産)・天然酵母・粗糖・食塩がベースで、
あとは玄米や野菜。
とてもシンプル。
卵・乳製品アレルギーの方も、
添加物アレルギーの方も、
素材の味がしっかりしていて、やさしくておいしい味。
お母さんたちの「温もり」を感じる。
それ以外にも、宮崎県綾町産の無農薬野菜を中心に、
安心安全の野菜や、
無添加の味噌、自然食品も販売、配達している。
「カントリーママ」のパンの「安心」「おいしい」は、これからの社会に大事なコンセプト。
「安心」「おいしい」を届けるために、
深夜から一生懸命にパンを焼き続けるお母さんたち。
お母さんたちの「想い」はパンに伝わり、
じっくりと一口一口を味わうと、
やさしくて温かくて、とても心が満たされる。
「パン」を通じて、お母さんたちの「想い」を受け取る。
「安心でおいしいものを。」
このご時世、
病気に負けず、心と身体を健康に保つために、
「安心」で「おいしい」は大事にしていきたいコンセプト。
少しでもたくさんの方々に、
カントリーママのパンが届きますように。
カントリーママ(天然酵母パン)のFacebook
季節のパンの情報は、営業時間の変更、お休みなど最新の情報は、
お店のFacebookをチェックしてみてください↓
「カントリーママ」へのアクセス、営業時間
住所:〒880-0926 宮崎県宮崎市月見ケ丘1丁目19−6
(宮崎交通バス「母子像前」バス停より徒歩1分、駐車場有)
営業日:火、木、金、土 9:00-18:00
※各曜日が祝日の場合はお休み
電話番号:0985-54-4393
バーシー/椎葉康祐
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【宮崎】「旬菜まちのえき」は、「健康」「元気」を地域社会に発信するコミュニティ。
宮崎の市街地、「広島通り」。
ここは個人商店や飲食店が立ち並ぶ、
人情味あふれたストリート。
その通りのお店の一つ、
「健康」「元気」を第一に考える自然食品店がある。
それが、「旬菜まちのえき」。
- みんなが「健康」「元気」でいられるように、「コミュニケーション」を大切にする
- 「旬菜まちのえき」には、「健康」「元気」になれる食品がたくさん!
- 「旬菜まちのえき」が、これからも「健康」「元気」な地域社会を作っていく。
- 「旬菜まちのえき」のSNS
- 「旬菜まちのえき」のアクセス、営業時間
みんなが「健康」「元気」でいられるように、「コミュニケーション」を大切にする
大切にしているのは、
お客さんとの「コミュニケーション」。
身体が不自由な方にも、人と会話するのが苦手な方にも、手を差し伸べ、笑顔で声をかける。
だんだんと、その人たちも元気になっていって、
積極的にお店に足を運んできてくれるようになる。
安心、安全な食品と、
「コミュニケーション」を通じて、
地域の一人ひとりの「居場所」を作っている。
「健康」を第一に考え、
「元気」で、「笑顔」でいられることが一番だ。
「旬菜まちのえき」には、「健康」「元気」になれる食品がたくさん!
旬菜まちのえきでは、
宮崎の無農薬・有機栽培の野菜や米、果物を揃えている。
また、
薬膳のお惣菜、自然由来の石鹸、
トイレットペーパーなどの日用品まで、
幅広く取り扱っている。
そして、
毎週月曜、火曜、金曜のお昼に届く
「旬菜お弁当」。
食材は宮崎県綾町産の無農薬野菜を中心とし、
無添加の調味料で味付けした、
身体にやさしくておいしいお弁当。
ベジタリアンにも対応してくれる。
「旬菜まちのえき」が、これからも「健康」「元気」な地域社会を作っていく。
家族の「健康」を第一に。
そして、ご縁のある地域の方々の「健康」「元気」にも気遣う。
「旬菜まちのえき」は、
みんなが「笑顔」でいられる「コミュニティ」を作っている。
「健康」でいられることのありがたさ。
「元気」でいられることのありがたさ。
これから生きて行く社会では、
より一層、「健康」に対する関心が高まっていくと思われる。
その中で、
「旬菜まちのえき」が続けている、
地域の人々との「コミュニケーション」は、
これからも、地域社会の「健康」「元気」に大きく貢献していくだろう。
「旬菜まちのえき」のSNS
「旬菜まちのえき」のアクセス、営業時間
住所:
〒880-0806 宮崎県宮崎市広島1丁目3−12
(JR宮崎駅西口より徒歩8分、駐車場無)
営業日:
月、火、水、木、金、土 10:00〜18:00
電話番号:
0985-32-0077
バーシー/椎葉康祐
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ハワイ・カウアイ島。「幸せ」になれる場所。
皆さんはどんな時に、
「幸せ」を感じるだろうか?
好きな人と一緒にいる時?
おいしいものを食べている時?
お金をたくさん稼いだ時?
または、誰かに認められたり、誉められたりした時?
努力や苦労が報われた時かもしれない。
人それぞれ、異なっているかもしれないが、
「幸せ」を感じる時が、きっとあると思う。
同じように、ただ、そこにいるだけで、
「幸せ」を感じられる場所がある。
太平洋に浮かぶ孤島、
ハワイのカウアイ島である。
- カウアイ島は、ハワイ諸島最古の「自然」の島
- カウアイ島の青い海と空。
- カウアイ島の「歴史」が生み出す大自然。
- カウアイ島の自然が生み出す「恵み」。
- カウアイ島の自然が、心を癒してくれる。
- カウアイ島は、サーフィンの聖地。
- カウアイ島の「自然」が、心を満たしてくれる。
カウアイ島は、ハワイ諸島最古の「自然」の島
ハワイ諸島最北端で、最古の島。
手付かずの自然が広がるガーデンアイランド、カウアイ島。
ここは、ただいるだけで、
「幸せ」になれる場所。
カウアイ島の青い海と空。
どこまでも続く、
澄んだ青い空と、青い海。
カウアイ島の「歴史」が生み出す大自然。
長い年月をかけて、
火山活動や風雨の浸食活動が作り出した渓谷。
カウアイ島の自然が生み出す「恵み」。
太陽と雨の恵みを受けてすくすくと育つ森林、野菜や果物などの作物。
農場にたわわに実っているフルーツたちを採って、そのまま食卓へ。
収穫したばかりの、新鮮なフルーツを食べる幸せ。
カウアイ島の自然が、心を癒してくれる。
夜が明け、朝日が昇ってくるとともに、
大合唱を始める野鳥たちの声を聞いて、
自然と目が覚める、心地よい朝。
https://www.instagram.com/makalii_farm/
動物たちにとっても、
とても居心地の良い場所。
ゆっくりと目を閉じて、絶えず引いては押し寄せる波の音に耳を澄ませてみる。
心の平穏が訪れる時。
カウアイ島は、サーフィンの聖地。
サーファーの聖地、ハワイ・カウアイ島の北部に位置する
「ハナレイ・ベイ(Hanalei Bay)」。
ハナレイ桟橋(Hanalei Pier)を歩いていると、まるで海の上を歩いているかのような気分に。
サーフボードを脇に抱えて白い砂浜を走る。
そして、目の前に広がるエメラルドブルーの海に飛び込み、次々と押し寄せてくる波を追いかける。
サーフィンをしている時は、ただただ波を追いかけている。
他の余計なことは全部頭から消えてしまう。
サーフィンは、「禅」の一つなのかもしれない。
あるいは、心と体をキレイに「リセット」する、デトックスの一つ。
カウアイ島の「自然」が、心を満たしてくれる。
将来に対する心配も、不安も、
社会に対する嫌悪感も、怒りも、
カウアイの自然は全て忘れさせてくれる。
そこにいるだけで、「幸せ」を感じられる場所。
「自然」の力を、心と体で感じで、満たされていく場所。
不安や心配、憂鬱なことから解き放たれて、「笑顔」になれる場所。
「幸せ」になれる場所、
それが「カウアイ島」。
バーシー/椎葉康祐
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「ルワンダveganツアー」で日本各地に「玄米ベジごはん」と「ルワンダ」を届けました。
2020年。
オリンピックイヤーを迎えて早々に取り組んだイベント。
イラスト作成:しーちゃん(オギノシエ)|いらすとらいたー🍳 (@c_gotta2) | Twitter
ルワンダveganツアーとは?
無農薬オーガニック野菜と、
玄米、味噌とか甘酒とか「糀」の調味料を使った、
身体に優しく、心が満たされる「玄米ベジごはん」を届けたい。
ルワンダの美しい映像と、おいしいルワンダコーヒーと共に紹介したい。
↑「千の丘の国」ルワンダの美しい景色を目の前にいただく高品質ルワンダコーヒー
そして、みんなが笑顔になって、幸せな気持ちになれたらうれしいな。
という気持ちで取り組みました。
日本各地で「ルワンダ」「vegan」をテーマにしたイベントを開催!
名古屋、福井、大阪、神戸、東京、横浜。
3大都市圏を中心に、様々な場所でイベントを行いました。
名古屋会場:イベントバーエデン名古屋 (2020年1月24日)
↑名古屋では、イベントバーエデン(https://twitter.com/EBE_Nagoya)さんを1日貸切ってディナー営業。
福井会場その①(福井市):「ア福リカ」(2020年1月25日)
↑福井市で開催。「ア福リカ」。国産アフリカ人KAKA(国産アフリカ人ですKAKA|次春:🇹🇿🇬🇭|坂本 克之 (@kaka_africa_) | Twitter)くん企画の、「福井でアフリカから『福』を学ぶ」連続企画。記念すべき第1回に「ルワンダveganツアー」を選んでいただき感謝です!
↑「ア福リカ」では、写真のようなルワンダテイストのベジ(vegan対応)料理プレートを提供。
福井会場その②(南越前町):地域まるっと体感宿「玉村屋」(2020年1月26日)
↑福井・南越前町では、地域まるっと体感宿「玉村屋」(https://tamamuraya.jp/)さんで、まるで田舎の実家に帰ってきたかのような、こたつを囲んで食事。
↑南越前町では、「料理教室」形式でルワンダの食事を紹介。一生懸命練っているのは、ルワンダの主食「ウガリ」。タピオカの原料でもある、キャッサバ芋の粉をお湯で練り上げた、ルワンダの主食。豆や野菜のトマト煮込みなどと一緒に食べます。
大阪会場:空庭(ソラニワ)(2020年1月28日)
↑大阪では、空庭(ソラニワ)(https://soraniwa.net/soraniwabiru/)さんで
昼夜2部構成のイベント。
お昼は、「vegan(ヴィーガン)&glutenfree(グルテンフリー)お菓子作り教室」。
卵も、乳製品も、小麦も、白砂糖も使わない、身体にやさしいお菓子。
スノーボールクッキーと、ルワンダスペシャルティコーヒーでおやつタイム♪
↑夜は、ルワンダの映像をお見せしながら、「ルワンダveganプレート」をお召し上がりいただきました。ウガリと、人参とイビシンボ(レッドキドニービーン)のトマト煮込みは、ルワンダ食定番のコンボ。
↑僕はPerfumeさんが本当に好きで、ルワンダ現地でもPerfumeさんの定番曲「チョコレイト・ディスコ」を現地の方々と踊ります。そして、日本のイベントでも参加者と踊る(躍らせる(笑))。決して怪しい宗教では無いです(笑)。
神戸会場:OTOWA神戸元町(2020年1月31日)
↑OTOWA神戸元町は、まるでテラスハウス(http://www.terrace-house.jp/tokyo2019-2020/)に出てきそうなソーシャルアパートメント。
↑写真手前の「ブロッコリーカレースープ」が好評でした!
↑OTOWA神戸元町の住人さん中心に、神戸近辺にお住まいの方にお集まりいただけました!ありがとうございます!
東京会場その①:トコ・ワイワイ(toko Y.Y)(2020年2月1日)
↑トコ・ワイワイのオーナー、ようこさん(写真左奥)は、千葉県いすみ市の地域おこし協力隊時代の同僚で、そのご縁で何度もこちらでイベントを開催させていただいています。いすみ市から新鮮野菜を届けてくださり、その野菜で料理しました!里芋のハーブ和えが好評でした。
↑以前勤めていたJETROの先輩、一緒にルワンダやカウアイ島を旅した友人など、縁のある方々にお集まりいただけました。皆さん笑顔がステキです!
横浜会場:アフリバ邸(2020年2月2日)
↑「アフリカ」をテーマにしたシェアハウス「アフリバ邸」(http://afriberty-house.mystrikingly.com/)。アフリカが好きな人たちが集まるコミュニティになっています。
↑ジンジャーソテーした平茸と白菜を合わせた醤油糀ソースをかけて食べる風呂吹き大根が好評でした。
↑さすがアフリカ好きが集まるシェアハウス。参加者の半数がアフリカ・ルワンダに渡航経験あり!ベジごはんが食べたい!とFacebookで調べて来てくださった方も!ありがとうございます。
東京会場その②:アトリエRa reve
↑「食を通じて人と人をつなぐ」がテーマのアトリエra reve。オーナーの諒くん(https://www.instagram.com/ryo.akutsu/)とは5年の付き合いで同い年。こちらでイベントを開催させていただくのも、5回目くらい。
ステキな空間で、料理も映えます( ´∀` )
↑野菜は、宮崎でいつもお世話になっている「暁農園」(https://www.facebook.com/%E6%9A%81%E8%BE%B2%E5%9C%92-236566687082627/)さんに送っていただきました。
カリフラワーが絶品。甘くておいしいので、東京の皆さんにも大好評でした。
↑アトリエRa reveの常連さん中心に、たくさんの方々にお集まりいただけました。
ありがとうございました。
参加者の皆さんから、とても元気をもらいました!
どの会場も、参加者の皆さんがとてもあたたかく、
皆さんの笑顔がすてきでした。
僕が皆さんに元気と笑顔と届けるつもりでしたが、
逆に皆さんから元気と笑顔をもらいました。
↑ルワンダの位置について紹介中。
「vegan(動物性食材不使用)の料理について知ることができて良かった」
「野菜だけでもこんなに満足できるなんて驚いた。そして食べた後も体が軽い。」
「ルワンダってとてもキレイでステキなところですね。行ってみたい。」
参加者のみなさんから嬉しいコメントをたくさんいただきました。
とてもありがたいです。
参加者同士で連絡先を交換し合ったり、また久しぶりの再会を楽しんだり、
イベントを通じて「コミュニティ」づくりができたことも、
とても嬉しく思います。
引き続き、
「食」や「異文化(アフリカ・ルワンダなど)」をテーマに、
楽しい「場」づくりをしていけたらと思います。
普段は九州・宮崎が拠点ですが、
月に一度のペースで、県外での出張料理イベントができたらと考えています。
イベント内容や日程、予算など、
お気軽にご相談ください。
お問合せはこちら⇓
皆さんとどこかでお会いできますことを、
楽しみにしています!
バーシー/椎葉康祐
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【愛媛大洲】城下のmachibito × 玄米菜食Veganランチ&スイーツで100年前にタイムスリップ。
<目次>
- 城下のmachibitoで、100年前の世界にタイムスリップ。
- Bashi's Kitchen in 城下のmachibito!
- 「古民家コリビング西田邸」を舞台にVeganランチ&スイーツ提供
- 西田邸オーナー、ナオトさんとの出会いは「千葉いすみ」
- 「いなフリ」でできた「ご縁」が、バーシーを愛媛へ導く。
- 2年連続、「城下のmachibito」へ出店させていただいた「Bashi's Kitchen」
- 城下のmachibito会場(大洲本町)までのアクセス
城下のmachibitoで、100年前の世界にタイムスリップ。
この場所で2日間だけ「100年前」にタイムスリップするイベント、
城下のMACHIBITO | 歴史情緒溢れる町並みとクラフト&アートの出会い。
参加者は「大正浪漫」を彷彿とさせる衣装に身を包む。
昔懐かしい雰囲気の出店や音楽、アートで賑わう。
Bashi's Kitchen in 城下のmachibito!
本イベントに、
Vegan(菜食)料理を提供する
「Bashi's Kitchen」も九州・宮崎から参加。
愛媛産のオーガニック野菜や玄米を中心とした、
動物性食材(肉魚卵乳など)を使わない
卵・乳などの動物性食材を使わない
「古民家コリビング西田邸」を舞台にVeganランチ&スイーツ提供
会場となったのは、
古民家コリビング西田邸|愛媛県大洲市のコワーキンフスペース&シェアハウス。
築108年の古民家をリノベーションして生まれ変わった、
コワーキングスペース&シェアハウス。
1ヶ月間田舎暮らしをしながらフリーランスになるためのスキルを学ぶ
受講生の滞在場所として利用されている。
愛媛・大洲で開催されるいなフリは特に「ひめフリ」という略称で親しまれている。
#ひめフリ 3日目にして安心感がヤバい。
— ヤマシタナオト📊戦略性Webマーケター (@cndnaotoy) 2019年11月27日
講師陣が優秀過ぎて、今すぐ旅行に行けるくらい任せて安心。
だから受講生のみんなもどんどん講師を頼って。#いなフリ
オーナーのヤマシタナオトさん。奥様のユウさん。
西田邸の看板犬、
かわいいかわいいトップアイドル柴犬のちはるちゃん。
西田邸オーナー、ナオトさんとの出会いは「千葉いすみ」
僕がどうして西田邸とご縁ができたのか。
きっかけはナオトさんと僕との出会い、2018年6月にさかのぼる。
ナオトさんは当時、いすみで「いなフリ」を受講。
その際に、僕が以前いすみで運営していた
シェアハウス「バーシー邸」に滞在していた。
僕が作る料理をとても楽しみにしてくれていて、
シェアハウスのメンバーといつも賑やかな食事を楽しんでいた。
「愛媛にも料理を作りに来てほしい」
そう言って、いなフリ修了後、ナオトさんは愛媛に戻った。
そして、西田邸のリノベーションに着手。
大工さんと協力しながら、セルフビルドで
西田邸を「コワーキングスペース&シェアハウス」として生まれ変わらせる。
「いなフリ」でできた「ご縁」が、バーシーを愛媛へ導く。
僕は約束どおり、愛媛で料理を作りに足を運んだ。
ルワンダの料理イベント、城下のmachibito出店、ひめフリでの夕食づくり。
何度もお招きいただき、本当にありがたいです。
2年連続、「城下のmachibito」へ出店させていただいた「Bashi's Kitchen」
前述のとおり、
「Bashi’s Kitchen」は、昨年(2018年)も城下のmachibitoに
出店させていただいており、
その時の様子がこちら。
まだ改修を始めて間もないころ。コンクリート壁がむき出しになっている。
1年後、2019年も「城下のmachibito」出店のお話をいただき、2年連続の出店。
出店希望者が増え、抽選で出店が叶わない方々がいる中で、
このように出店の機会をいただけることに感謝です。
この1年の間に会場の西田邸の改修が進み、見違えるほどキレイに生まれ変わっていた。
当日は、「ひめフリ」の元受講生や、
ナオトさんが統括を担当した、山梨県都留市開催の「いなフリ」(通称「つるフリ」)の元受講生らが集結。
※2019年10月、山梨・都留にもバーシーのVegan料理がお邪魔しました⇓
100年前を彷彿とさせる着物に身を包み、一生懸命出店のお手伝いをしてくださった姿が忘れられない。
#城下のmachibito ありがとうございました〜!
— リサぴょん🤑未経験でライターで月15万円→旅するリゾキャバ嬢😘 (@risa_richa0227) 2019年11月17日
みなさんのおかげでランチはもちろん、
プリンやマフィンも完売🥺
初日はバタバタしたけど、2日間楽しかった〜(σ゚∀゚)σ#veganlunch #veganスイーツ#大洲 #愛媛 #古民家 #コリビング #西田邸 #玄米菜食 #vegan #出張bashiskitchen #bashiskitchen pic.twitter.com/dkO5wKWDKK
今日は奇跡の〇6歳が店先でコーヒーを売っております。
— ヤマシタナオト📊戦略性Webマーケター (@cndnaotoy) 2019年11月17日
ランチボックス(1,000円)のテイクアウトできます! pic.twitter.com/VhGltlZBzQ
ゆーこの接客力凄かった!!
— ヤマシタユウ🐕大洲暮らし (@yu_site) 2019年11月17日
お疲れさま〜 https://t.co/OMsaZ4HnRl
5,000倍は言い過ぎですwwww
— ゆーこ(はらぺこ) (@9_petite) 2019年11月18日
バーシーさん、すごく楽しかったよー!
お料理も全部おいしかった!!
参加できてよかった〜(о´∀`о)
また、僕の仲間がたくさん住んでいる高知・れいほく地域から
朝どれの新鮮無農薬ベビーリーフを、
車で3時間かけて届けてくれました。
サラダに使ったらとてもおいしかった。ありがとうございます。
大盛況で本日のバーシーキッチン@bashi19911111は完売しました。
— 西野くに@フリーランス農家 (@NishinoC) 2019年11月16日
ちょっとだけどベビーリーフの色合いがきれいだよね。
明日も西田邸でベビーリーフ食べれるので是非お越し下さい。 pic.twitter.com/rxOrm8mX9J
#城下のmachibito で出しているランチプレートには高知県嶺北のベビーリーフが入ってます!
— ヤマシタユウ🐕大洲暮らし (@yu_site) 2019年11月16日
なんと、西野くん@NishinoC (初対面)がわざわざ持ってきてくれた上にたくさん手伝ってくれています🙏(今日も) https://t.co/tjjWD1cWKP
皆さんのおかげで、お店は大盛況。イベントも大勢の人たちで賑わっていました。
本当にありがとうございます。
来年もきっと、
「城下のmachibito」はこの愛媛・大洲で開催されることでしょう。
1年はあっという間です。
今からしっかりと準備をしていきたいと思います。
皆さんも、1年後の予定に
「城下のmachibito」を入れておいてくださいね。
※例年、11月の中旬に開催されます。
城下のmachibito会場(大洲本町)までのアクセス
松山市内からは、
「宇和島バス」の急行で「大洲本町」バス停下車するのが最も便利で最安。
(所要時間:約1時間、料金:1,250円)
※特急は停まりませんので注意。
遠方からお越しの方は、
それぞれ「宇和島バス」に乗車することができます。
時刻表はこちら⇓
皆さんとまた来年、
「城下のmachibito」でお会いできることを楽しみにしています!
バーシー/椎葉康祐